ボタンと日常操作
日常の設定はアプリで行えます。スマートフォンを使えないときは、本体のボタンで操作してください。
3つのボタンを確認する
本体を正面から見て、図の番号でボタンを確認してください。本文では「番号+ボタン名」で表記します。①・②・③は図の 1・2・3 に対応します。
| ボタン | 主な役割 |
|---|---|
| ① マイナスボタン | 時刻設定で数値を減らす/固定色表示で色を逆方向に変更する |
| ② プラスボタン | 時刻設定で数値を増やす/固定色表示で色を順方向に変更する |
| ③ 機能ボタン | 表示のオン・オフ、表示モードの切り替え、時刻設定の開始・確定 |
1回押す・2回押す・長押し
- 1回押す:短く押して離します。
- 2回押す:すばやく続けて2回押して離します。
- 長押し:約1秒押してから離します。以下の時刻設定で使います。
- 連続調整:① マイナスボタンまたは ② プラスボタンを押し続け、希望の数値や色になったら離します。
日常操作で ③ 機能ボタンを長押しするときは、約1秒で離してください。約5秒押し続けると初期化の警告に入り、約10秒まで押し続けると初期化が実行されます。 誤って警告に入った場合は、約10秒に達する前に離してください。
通常の表示中
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| ③ 機能ボタンを1回押す | 表示のオン・オフを切り替える |
| ③ 機能ボタンをすばやく2回押す | 次の表示モードへ切り替える。自動切り替えが有効な場合は、対象モードの次の表示へ進む |
| 時刻表示中に ③ 機能ボタンを約1秒押して離す | 時刻設定を開始する |
| 固定色表示中に ① マイナスボタン / ② プラスボタンを1回押す | 色を逆方向 / 順方向に変更する |
| 固定色表示中に ① マイナスボタン / ② プラスボタンを押し続ける | 色を連続で変更し、離すと保存する |
表示を消しても電源は切れません。色の調整は固定色表示でのみ使用できます。通知中、時刻設定中、ポモドーロの操作中は、それぞれ以下の説明に従ってください。
手動で時刻を合わせる
まず時刻を表示する時計モードに切り替え、通知やポモドーロの操作中でないことを確認します。
- ③ 機能ボタン を約1秒押し、「時」に対応する2本の管が白くなったら離して設定を始めます。
- ① マイナスボタン を1回押すと数値が減り、② プラスボタン を1回押すと増えます。押し続けると連続で調整できます。
- ③ 機能ボタン を約1秒押して離し、「分」に進みます。① マイナスボタン / ② プラスボタン で調整します。
- 再び ③ 機能ボタン を約1秒押して離し、「秒」に進みます。① マイナスボタン / ② プラスボタン で調整します。
- 最後に ③ 機能ボタン を約1秒押して離し、時刻を確定して保存します。
調整中の2本の管が白くなります。順序は 時 → 分 → 秒 → 確定・保存 です。各段階で押して離す操作を繰り返してください。押し続けたままにしないでください。
約60秒間操作しないと、未確定の変更を保存せずに時刻設定を終了します。ボタンで変更できるのは時・分・秒です。日付とタイムゾーンはアプリで設定してください。自動時刻同期が有効な場合、後から時刻が補正されることがあります。独自の時刻を表示したい場合は、アプリの時刻設定も確認してください。
スリープ中
③ 機能ボタン を1回押すと表示が一時的に復帰します。① マイナスボタン と ② プラスボタン では復帰しません。一時的な復帰ではスリープのスケジュールは解除されません。表示を継続する場合は、アプリでスリープ設定を変更してください。
アラームが鳴っているとき
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| ① マイナスボタンを1回押す | 約10分後に再通知する(スヌーズ) |
| ② プラスボタンを1回押す | 約5分後に再通知する(スヌーズ) |
| ③ 機能ボタンを1回押す | 今回のアラーム通知を止める |
今回の通知を止めても、アラーム設定は削除されません。今後の通知も不要な場合は、アプリで該当するアラームを無効にするか削除してください。
ポモドーロとタイマーの終了通知
アプリでポモドーロを選び、タイマーのセッションを開始すると、以下の操作ができます。一時停止中も同じ操作が使えます。
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| ① マイナスボタンを1回押す | 現在のポモドーロタイマーをリセットする |
| ② プラスボタンを1回押す | 計測を開始・一時停止・再開する |
| ③ 機能ボタンを1回押す | 現在のフェーズをスキップして次のフェーズへ進む |
カウントダウン終了またはポモドーロのフェーズ終了の通知中 は、① マイナスボタン、② プラスボタン、③ 機能ボタン のいずれかを1回押すと、その通知だけを止めます。この1回の操作で次のフェーズが一時停止したりスキップされたりすることはありません。
カウントダウンとストップウォッチの開始・一時停止などはアプリで操作してください。上のポモドーロ用の操作表は適用されません。
ボタンで工場出荷時の設定に戻す
この操作で本体の設定が消去されます。 先に初期化前の説明を読み、残したい設定を控えてください。更新中でないことも確認してください。
- 電源を接続したまま、③ 機能ボタン だけを押し続けます。他のボタンを同時に押さないでください。
- 押し始めから約 5秒 で初期化の警告に入ります。中止する場合は、約10秒に達する前に離してください。
- 初期化する場合は ③ 機能ボタン を押し続けます。押し始めから合計約 10秒 で初期化が実行され、この段階に達した後は離しても取り消せません。
- ③ 機能ボタン を離し、電源を接続したまま処理が完了するまで待ちます。その後、クイックスタートに従って再設定してください。
通常の時刻設定では、③ 機能ボタン を約1秒押して離してください。押し続けたまま待たないでください。
